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MHF3鯖弓コレクターによる効果音付の偏見な弓カタログブログ MHFG-1に対応

 

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G級進化弓 

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はてさて実装されたのはいいものの、エンドコンテンツたる武器の強さは一体いかほどなのか
武器自体を売りにしている以上、その強さが指標となり、モチベーションとなります
あえて非公開(作ってみるまで分からない)にすることで、ワクワク感と人柱となるだけの不安を背負ってきましたが
課金武器のほうもしっかりとG級化対応しており、こちらでネタバレされるに至りました


20160412002.png
相当に強い

秘伝書補正ありきのゲーム画面と比べるとショボく見えがちですが、実際は非常に強力であり
現在最大の攻撃力を誇る崩壊と滅尽の剛弓(攻撃力703)よりも遥かに高く
さらに溜め4専用であるそれと比べ、こちらは溜め3まで本気
属性値も今のG級にのっとった高水準で、専用の打撃ビンも強化されかなり強くなっています
この攻撃性能の差を一般装備で例えるなら、常に一匹狼あるいは巧撃が発動している程度の差があります
剛5不退であれば、さらに上乗せする勢いになります

20160412003.png
しかしどれを強化しよう?

弓の場合、3種の矢種に違いに加え属性の考慮も入れだすと複数本欲しくなるのが当たり前の心境ですが
はじめから複数本作成を前提としてプレイするには社会的なランクを落とすか、
保護は出るがゲームには支障がない程度の重篤な被害を受ける、などを実践しなければ(比較的短期間で取得を考えた場合)時間が足りません
つまり、限られた1本であるが2本目を持つまでは取り回しのしやすい性能を選ぶ必要があります
基本的にはどれを作っても問題がないほど武器性能としては飛び抜けていますが
ここでは個人的は観点から厳選してみます


question_head_girl.png
まず何があるの?

基本的な違いは連射・貫通・拡散の3種と、G級前と基本的な判別には違いがありません
しかし、それはあくまで溜め3に限ったときの話であり(当時は溜め4補正がなかっため、考慮する必要が皆無だった)
装填数UPを発動させた状態である場合、さらに別の顔を覗かせることになります
さらにG級では玲瓏という、溜め4特化型の無属性化、会心率が高いなどの特徴がある派生も追加されます

燦然:連射/拡散
絢爛:貫通/連射
煌然:拡散/貫通(BP進化はなし)
玲瓏:連射(Lv1)/拡散(Lv4)(G級進化のニューフェイス 無属性と会心率が売りの溜め4特化型

装填数UP(あるいは装着、緩射)は溜め3より30%高い180%の補正で攻撃することができます
ただし実質的なDPSは溜め3と大差がないため、溜め3を打ち続けられるならあってもなくても同様ですが
逆に言えば攻撃に時間をとられる相手であったり、これからくるであろう消費特攻に対してのメタとしては十分に機能し
実質扱える矢のタイプが増えるということになります
しかし、そこで溜め過ぎによる矢種の変化による弊害が発生します

燦然:大正義連射弓。どの相手でも安定した戦闘が出来る反面、溜め4の拡散を活かすには連射矢の距離よりさらに近づくことになり、クリ距離の共有がやや難であるため、使い分ける場合においては攻撃直前にどちらかが有効かの判断が必要になりそう

絢爛:貫通は攻撃力こそトップですが、PTという環境下ではターゲットの向きやサイズによってはヒット数が激減、あるいは有効な肉質でないところを強引に通す必要性が生じ、攻撃力のムラが激しく、特に基本サイズが小さいモンスターには攻撃性能が激減しますが、溜め4の連射はそれを完全にカバーすることができ、さらにクリ距離の共有もしやすいため、溜め3と4の使い分けが最もしやすそう

煌然:至近距離の爆発力が凄まじい拡散弓ですが、溜め4は真逆である貫通
モンスターによっては溜め4になっても拡散の攻撃範囲でも有効ですが、基本的に離れなければならず使い勝手に疑問が残る
拡散でいくか、貫通でいくかで事前に装填数UPの有無を決めた方が良さそう
上記2種とは違い、打撃ビンを利用しても気絶をほぼ狙えないため、打撃ビンのポテンシャルも完全には引き出せない
また、どちらの矢種も相手に一定以上のサイズが求められます

玲瓏:閃転の発動を前提とした溜め4特化の拡散弓であり、無属弓強化シジルを活用できる点もポイントな反面
基本攻撃力は上記3種と同等なため、普通の装備に閃転を搭載したとしても倍率的に+50の差
さらに装填数UPの発動を前提としておきながら、スキル枠を考えると実質不退専用の弓であり
常に不退での戦闘を想定していれば別ですが、一部モンスターは絶対防御等でノーミス重点の狩猟の方が(個人的に)素材集めでは有効なため
G級における拡散弓の面倒臭さも相まって、玄人向けと言えそう



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現環境だと絢爛がよさそう!

一時期の滅尽弓推し、改トラグ・コールの使い勝手などを体感すると、絢爛派生が最も魅力的に見えます
もちろん不退玲瓏無属シジルの破壊力も魅力的ですが、2本目以降に回し
数あるうちの1つの選択肢として保留

また、最近は扇射や始種防具効果など、クリティカル距離時の補正に関する強化や
バランス調整時における連射矢の一回り高い強化(相対的な他矢種の弱体化)など、連射矢の立場がウナギ・ライジングです
もちろん最終的に大蛇ノ弓は4種ともすべて揃えるつもりですが、しばらくは絢爛派生を予定しています

dfsgfdsgfds.png

ただし、まだ10分の1にも達していませんが

category: 雑記

約2年とG級進化武器 

20160412001.png

約2年のあいだ、ブログを放置しさらにMHFもやめたのでは?と思わせぶりでしたが全くその様子はなく
ニンジャ研修であったり、はやぶさのつるぎで液体金属を切断する研修などに精を出してはいましたが
裏では地味にモンスターを狩るなどの仕事も進めていました

smartphone_nozoki_terrorist.png

その成果もあってか、「纏雷が弓はすげー強いぜ!」「始種防具効果がガンナーならどの武器でも適応され実際強い
弓の性能自体もスゴイ級からテンサイ級進化を遂げた」等のミニマルな情報もバッチリゲットしており、抜かりありません
不定期に寝るまでの2~4時間、ログインしてるだけの日も珍しくはありませんでしたが
ここ最近の情報にケツに蹴りを入れられ、錆ついた重機めいて活動を再開
果てはタバコやイビキが混ざる大衆ケオス空間に自ら足を踏み入れるほどにモチベーションが実際向上
魂の再燃を修得し(ただし、なんとかいうトンファーはモンスターハンターの武器として認めていないのでGSR1)
装備も天廊武器を軸としたいざというときに火力を出せそうな感じのするニンジャ性を秘めるに至りました
遷悠防具により餓狼+2、天廊武器により見切り+5と扇射+3を搭載し、溜め4特化で属性付き
通常時でもよくある構成の滅尽弓と同等レベルの性能に加え、いざとなったら劇薬や本気飲料でパワが上がる
巧撃?そんなものは犬の餌にしろ


スキル枠的にも、今後実装される消費特攻で実質的な攻撃力は打ち止めになるでしょう
G級進化武器と不退を除けば


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ここ最近の緩和緩和アンド緩和のラッシュから
G級ラヴィエンテがきてもぶっちゃけ大した労力がなくても強化できるのでは?
という楽観視から実装時に一転、むしろ体感した原種、凶暴期時代を超えるエンドコンテンツに仕上がっており
時間が経てばさらに広がる格差、もともとDPSを追求し他人を蹴落とすハードなコンテンツであったこともあり
あれだけ実装に期待してたのにも関わらず、実装から今までほぼ無関心でした
若干の放置で稼いだ素材と実際の要求数の差や、小○屋等の情報サイトが確定情報を出す前の
G級進化武器に必要な撃は今までの3倍という、SSの要求撃数的に信憑性のある情報で心を折られた状態でした

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 しかしながら違いました!

現実はGLv1からLv100まで270万程度、つまり従来の1.5倍程度であり
防具もG級進化武器が1本出来上がる頃には5個分精錬可能なぐらいには集まるといわれ
「あ、これ自分で勝手に絶望視してただけで今の環境でも2本程度ならいけるんじゃね?」という気持ちの変わりから
ブログ開始の第二の理由でもある進化武器強化の記事を作成していくことに決まりました
中の人が面倒にならなければ、の話ですが

airgun_women_syufu.png

しかし現実的な問題として、他者のPTという問題があり
相手を蹴落とすことを前提としたDPS特化のPT編成は
かんぜんに弓以外に興味のなくなった中の人のメンタルや、剛5不退の普及率といった問題から
ぶっちゃけ戦闘に回ろうが支援に回ろうが大差がないのでは・・・?
ましてやその手のフレとはすでに差を開けられたか、そもそも縁も遠くなったりなどで
戦闘で参加するのは息抜き程度になりそうです

次では作りたい進化弓だとかに触れていこうと思います たぶん

category: 雑記

thread: モンスターハンターフロンティア - janre: オンラインゲーム

忍殺アニメ その2 感想とか 

そこそここき下ろしたニンジャスレイヤーアニメ、「ああこういう作風なんだな」と思ったが最後
1週間の間に10回前後はリピートしていたという事実 ああ恐ろしい
話のテンポはいいのでなんの抵抗感もなくすんなり受け入れられる 実際麻薬めいている

◆2話目「マシン・オブ・ヴェンジェンス」◆
最も知名度が高いであろう無印の第1回にして新参者向けとしてのエピソードでもある
ストーリーの掲載はバラバラであり、原作書籍では4巻(第1部完結巻)と最後の方の掲載ですが
時系列順に並び替えた際のこの回は実際初期の方のエピソード
アニメ1話のボーン・イン・レッド・ブラックがニンジャスレイヤー誕生の話で
この回はネオサイタマという舞台と、ニンジャスレイヤーの特徴の一つであるクローンヤクザの簡単な紹介
敵の組織であるソウカイヤがどういうものなのか いわば世界観に触れる話

◆話の大幅カット◆
原作ではフジキドがメン・タイの密売業者を発見し(ご丁寧にキッチリ下調べもしている)尋問するところからはじまり
小一時間の後、ジェットスキーにまたがり棍棒をもってマグロ漁船を襲うギャング団
黒人ヤクザのみで組織されたヨコハマロープウェイクランの前にソウカイヤ(の家紋タクシー)が到着
タクシーからは同じダークスーツに身を包み同じサイバーサングラスでネクタイに同じ刺繍、同じ髪型
まるで四つ子のようなヤクザが出現し、クランのリーダー格であるスミスは狼狽える

「……!」黒人ヤクザ達は息を呑んだ。タクシーを降りた四人はまるで四つ子のように同じ髪型、同じ顔立ち、同じサイバーサングラスをかけ、同じダークスーツを着込み、同じ家紋をネクタイに刺繍していたのだ。「ワッザ?クローンヤクザ?」リーダー格の黒人ヤクザが呟いた。 22

ここでクローンヤクザという存在について語られ、実用化の情報は業界(ヤクザ的な?)に流れてはいるものの
それを実際に見られることができるのは(一般人では)あんまりないということも語られる
また、クローンヤクザを実現、商品化した会社(ヨロシサン)がソウカイヤとの繋がりが深い
暗黒メガコーポという設定が語られるが、それもカット。

「……」黒人ヤクザ達は互いに目を見合わせる。ヨロシサン製薬が生み出した、同一遺伝子を持つクローンのヤクザ……実用化の情報は業界に流れていたが、その目で見たのは初めてだったのだ。だがリーダー格の黒人ヤクザはツバを吐き捨て、不敵に切りだした。「時間を守るのが日本人の美徳だろ」 23

「ドーモスミマセン」四人のクローンヤクザは一斉にオジギした。「ドーモ」「ドーモ」黒人ヤクザ達もアイサツに応えた。今にも争いが始まり兼ねない空気であるが、礼儀作法は大事だ。「……メン・タイ仕切り値どういう事だエエッ?」オジギの頭を上げながら、リーダー黒人ヤクザが凄んだ。 24

(ニンジャでなくても)礼節は大事であるとか、時間に厳しいだとか、ドーモの応酬など
いかにも海外(特にダメリカ)から見たステレオタイプな日本人が描かれる。実際はそんなことほぼないのにな!

「ザッケンナコラー!」リーダー黒人ヤクザがヤクザスラングを叫んだ。コワイ!「テメッコラー!ボーシッ!トーリー、ボーシッ!」コワイ!善良なネオサイタマ市民であれば失禁するであろう! 25

前編通して出てくるセリフも、ヤクザが使う専門用語扱いとしてきちんと解説されている
よく聞いて見れば確かにヤクザがはきそうなセリフを崩したものというのが分かる。
一部どうにも解読不可能なスラングも出てくるが
特にこの黒人ヤクザが吐いている「トーリー、ボーシ」なんか日本人に馴染みはないが
ボーシ は bullshit を日本語発音風にするとそう聞こえなくもない。
黒人ヤクザという設定が、変なところで発揮しているのが分かる。和洋折衷というやつである

だが、四人のクローンヤクザは同時に肩を震わせて挑戦的に含み笑いをし、同時にサイバーサングラスを指で直すと、同時に家紋タクシーを振り返り、同時に言った。「「「「センセイ、ドーゾ」」」」 車内には運転手の他にもう一人残っていたのだ。現れたのは灰色のスーツ姿の、痩せた男である。 26

灰色スーツの男は素早くオジギをした。「ドーモ、エート、あなたはスミス=サン?はじめまして、アーソンです」「ドーモ、スミスです」リーダー黒人ヤクザはオジギを返した。「アーソン(放火犯罪)?ホー、ホー、ホー」馬鹿にしたように笑う。「冗談か?その名前。そのマスクは何だよ?」 27

「冗談ではありせんよ、スミス=サン」アーソンはこっくりと頷いた。「ソウカイヤは冗談は嫌いです。仕切り値もシリアスです」「ホー、ホー、ホー」スミスが侮蔑的に笑った。彼がアゴで命じると、部下の中で一番体格のいい黒人ヤクザが進み出た。その手に棍棒を弄んでいる。「俺も冗談は嫌いさ」 28


あからさまにニンジャのエントリーなのだ!
ただしこの黒人ヤクザにはニンジャということが分からない。むしろふざけたコスプレイヤーと思っている
というのもニンジャという存在は一般的にはアニメや漫画で出てくる程度のキャラクターであり
現代っ子のいう仮面ライダーやらプリッキュアとそんな変わりのない認識のため。
もし真面目な話の場でいきなりそれらに近い格好をしたコスプレイヤーが現れシリアスな話をしようとしても
心の中では馬鹿にするだろう。スミス=サンはしていたわけで

「ハッハー!ハッハァー!」体格のいい黒人ヤクザは威圧的に棍棒を振り回した。スミスが肩をすくめ、「アンドレは元野球選手だ。まあ見てやってくれよ」ニヤニヤと笑った。アーソンは眉一つ動かさない。アンドレは素振りを繰り返した。アーソンの顔のすぐ横で棍棒をピタリと止める。風圧! 29

「ハッハァー!ハッハァー!」また素振りだ。アンドレは棍棒をアーソンの顔の横「イヤーッ!」「アバーッ!?」黒人ヤクザ達の笑いが凍りついた。「アンドレ?」スミスが呟いた。……アンドレの頭はどこへ行った? 31

「アンドレ?」スミスが繰り返した。答える代わりに、片足上げ姿勢のまま、アーソンは空中を顎で示した。キャッチャーフライめいて夜空をくるくると回りながら飛んでいるのは、ナムサン、アンドレの頭部である!アンドレの頭はスミスの足下に落下して、コロコロとアスファルトに転がった。 33

「ア……ア……」事態を悟ったスミスが、ガタガタと震え出す。さっき網膜に焼きついた光景が時間差で記憶に刻みつけられる。蹴り。アーソンの蹴りが。アンドレの首を刎ねたのだ。「ソウカイヤを」アーソンが低く言った。「ナメてはいけない。ワカリマシタカ」「アイエエエ!」 34

スミスは失禁しながら膝をつき、地面に額を擦り付けた。ドゲザである!「ニンジャ……ニンジャ……!」スミスは失禁ドゲザしながら譫言めいて繰り返した。殴ったら燃えた……こんな芸当が出来るのはニンジャ以外に無い!あれは、ニンジャのジツだ!他の七人もスミスにならいドゲザ!当然失禁! 38


ここで曖昧で信じてなかったニンジャ存在をスミス=サンは確定
自分がとんでもない相手と取引しようとしていたことを自覚する
超人的な能力を持った人間(ニンジャ)に一般人では敵わないことが分かり
ステレオタイプ日本人の一つであるドゲザをした

◆本編開始◆
―――――という以上のシーンがアニメ版ではばっさりカット

そのようなことがあったことをナレーションで少しばかり解説された程度で、アニメ本編は開始する

クローンヤクザという存在についての解説がなかったことは実際不親切であると思うし

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なんでいきなりこいつがいるんだよ という出落ちが目立つ。
しかもあからさまにニンジャなのだ

あと前回でもそうだったけど、ミュルミドンのデザインが違うとか
今回のアーソンのデザインも漫画版とぜんぜん違うじゃないか とかありますが
原作についている絵も、漫画版もデザインも、あくまで本編の描写にならって
想像で描いたに過ぎないので、基本的にそれらとデザインが違っても気にしないほうが吉。
特にラオモトなんかは体格そのものが違うが、後に判明する7つのニンジャソウルの詳細がわかれば
「あーそういやそのソウルあるから多少大きくても仕方ないんじゃね」ぐらいには落ちるだろう たぶん。

そしてアーソンを乗せたタクシーはニンジャスレイヤーの殺意によって急加速
その加速先には・・・コケシマート?市民の味方コケシマートナンデ!?

「このまま死ね!」運転手は言い放ち、爆走する家紋タクシーの運転席ドアを強引に開いて車外へ転がり出る。アスファルト上で彼は巧みな受け身をとり、無傷で膝立ちに着地。「オカメ武力」ビルに自殺突進する家紋タクシーを見送った。「アイエエエ!」事態を目撃した酔漢が悲鳴を上げ、逃げる! 3

無人ビルだとかどうとか、そういう描写があるのはあくまで漫画版だけで
ソウルに取り憑かれ復讐心に燃えるフジキドは、一般人そのものを殺すことはなくとも
巻き込んで結果的に殺すことは割とよくある
無人ビルであるという情報を入手し、なるべく一般人を巻き込まない殺害方法を考案するというのは
話の初期のフジキドでは考えにくいので、ビルの正面にコケシマートがあったとか
これ確実に一般人巻き込んでるよね・・・なんて思ってもさして今後に問題はない。いいね?

前回に比べアニメアニメしてたのもつかの間、FLASHアニメのエントリーだ
そういやグロ描写を控えるために とか前記事で言ってたね?スマン、ありゃウソだった。
普通にヤクザの首は飛ぶし(人工物だからいいのか?)冒頭でヤクザの首なし死体が転がってるし。
アーソン=サンはギャグアニメみたいに吐血しまくってるし。なんだこりゃ

アーソン=サンはあっけなくスレイされ、言葉通りにソウカイヤの追手が早速登場。

場面は代わり、トコロザワ・ピラー。
ラ オ モ ト だ。

本来ならネオサイタマの夜景を楽しめるのは(ラオモトのような)特権階級だけだ とか
金髪美人の花魁が女体盛りをしたり谷間に葡萄挟んでよそってきたりという描写があるはずなのだが
青少年の性的ななんかに配慮してか花魁関係の描写は完全にカットアウト。
ソウカイヤがさしむけた追手である対ニンジャ飛行船の機長との会話から始まる。
ここでまた、重工業分野を独占するオムラ・インダストリがソウカイヤと繋がりが深い暗黒メガコーポとして
語られるのだが、アニメ版はやはりここもカット。そういう関係なのは察しろよという空気になっている。

『ドーモ、機長のキンジマです』ものものしい高高度防護服に身を包んだキンジマが、モニタ越しにうやうやしくオジギした。そのヘルメットには雷神を象徴するオムラ・インダストリの社章が描かれている。オムラは日本の重工業分野を独占する暗黒メガコーポであり、ソウカイヤとの繋がりも深い。 32

『我が社の戦闘鬼瓦飛行船”ブブジマ”の圧倒的火力を、こんなにも早く御目にかける事ができようとは、感激の至りであります』機長はへつらった。『御身におかれましても、今宵この目覚ましい戦闘能力をご覧めされれば、必ずやマッポへの正式配備への働きかけも……』「無礼者」『アイエッ!?』 34

無礼者っていうタイミングがはええ。まるで最初からお見通しだったかのようなタイミング。
尺が足りなかったのか、そういう先見性をもっている黒幕と伝えたかったのかは分からない。
やはり青少年の性的ななんかに配慮したのか、花魁が絶頂したとかそういうのはない。全年齢対象だ。

◆脂のしたたるトロ・マグロスシ。彼は一度に2つ食べた。◆

だからどうした

と、突っ込みたくなるのも分からなくはないが、それも仕方ない。
この世界ではオーガニック(天然物)は極めて高級品であり、一般人には手が出せない。
特にマグロは遺跡みたいな冷凍庫から命がけでとってくるという状態のため殆ど数がおらず
違法薬物めいて粉末状されたものが金庫に入ってたり取引に使われるレベルの代物。
そんなオーガニックなマグロを、しかも成形されたスシでもなく、ありのままのトロマグロスシを
しかも一度に2つと食べるいう暴挙をしでかす という、大物の中でも超大物なアピールなのだが
いかんせん設定からしてシュールなため、大して目立たず笑いのネタにされている、つーか笑う

対ニンジャ飛行船とは名ばかり、フジキド相手に大した活躍も見られなくなったところ
飛行船内にたたずむニンジャにGOサインをくりだす

『ハイヨロコンデー』オムラのニンジャは素早く立ち上がり、機関室ドアから足早に退出した。『ラオモト=サン!』機長がすがりつくように言う『せっかくですから我が社のニンジャの働きもプレゼンテーション、あ、いや、ビジネスではなくてですね』「なんでもいいから敵を殺せ!」『アイエエエ!』47

ここで重要なのは、ニンジャがソウカイヤというマフィア組織だけでなく、他の組織、会社にも存在するということ
しかも一般人の機長が命令を下せるレベルで。
ニンジャだからソウカイヤに属している また逆でもないということ
そして、ニンジャがすべて暴虐にはならず、義によって動いている者もいるということ
復讐の対象であるソウカイヤから外れているニンジャはどうなるのか?それは今後のお楽しみでもある

◆クラウドバスター◆
命令をうけ飛び出したジェットパック装備のニンジャ。どこがニンジャだ。
しかしながら、ニンジャは時代の最先端の技術をつかって肉体改造してでも強くなるのは
ある種美徳ともされているので、このようなニンジャに見えないニンジャが出てくることもある。

対ニンジャ飛行船と連携した戦闘でニンジャスレイヤー(フジキド)を倒したクラウドバスター。
オムラの科学力とニンジャのカラテが合わさって勝利したのだ。カラテというからカラテなのだ。
そしてフジキドがどういう輩なのかを調べるために死体の回収を命じるラオモト。
一方フジキドは爆発四散せずに姿を保ったまま気を失っていた。つまりおそらく死んでいない。
※なんでニンジャがサヨナラとかいって爆発四散するのか?それは後々語られる
その脳内ではナラク・ニンジャとの邂逅がはじまっており、相手の特徴を伝え「あー俺なら超余裕」とイキがる
ここでナラクが敵に取り付いたニンジャソウルを感知できる能力と、ニンジャにも様々な流派がある
(今回ではクラウドバスターがハチ・ニンジャ・クランのレッサー(階位のひとつ)ニンジャであること)
ということが語られるのだが、アニメ版はそれも省略。
意識をニンジャを殺すという目的で同化することもなく、むしろナラクとの同化を拒みながら
疲弊したフジキドの意識を寝かしつけてから
クラウドバスターと対峙するというのが本来の流れなのだが、そこも改訂。

クラウドバスターにフックロープを首筋にとらえ、締め上げながら飛行船に突っ込ませ殺す
というおおまかな流れは原作通りだが、アーマーがぶあつすぎて首がしまっているようにみえねえ。
仕方ないといえば仕方ないか

◆戦い終わって◆
ニンジャとの悲惨な邂逅を経たスミス=サン

何より、昨晩の出来事はクランにとって大きな試練であった。殺戮そしてドゲザが彼らの心を砕いた。ジャーメインとディーボはニンジャリアリティショック症状から覚めず、今も病床だ。耳早い漁師の中には既にあの事件を知るものがいるかもしれない。このままナメられたらお終いだ。 37

ニンジャを見たショックで死ぬ?失禁?目が覚めない?とちょっとした笑いどころでもあるが
もし現実に、同じ想像上の生物である巨大なドラゴンとか巨人が殺気と共に目の前に現れたらどうだろう?
よっぽど血気盛ん出ない限り、言葉を失ったり、失禁したり、腰が抜けるだろう
そんな経験をしたのだから仕方がない

(どの船でもいい……なんなら俺たちの庇護下の船でもいい)イチャモンをつけて、囲んで棍棒で叩いて、クランの残虐さをこの一帯にあらためてアピールする必要がある。ナメられたらおしまいだ。リーダーのスミスは血走った目で水平線を見渡した。38

スミスは遭難者にジェットスキーを寄せた。端材にうつ伏せにしがみつき、その顔は定かでない。赤黒のボロを着た、浮浪者めいた男である。ひどく傷ついている様子だった。(同業者にスマキにでもされたかよ。川から流れてきたか?ハズレだな)スミスは失望しながら、男の懐を探ろうとした。 41

その腕を遭難者が掴んだ。覚醒したのだ!「アイエ!?」スミスは悲鳴を飲み込んだ。掴んだ腕はマンリキのような力である!「ワッザファッ……」「どこだ」男が顔を上げた。ジゴクめいた刺すような視線にスミスの背筋が凍る!「ここはどこだ」「オールド東京湾だ」スミスは恐怖のあまり即答した。 42


想像上の生物と遭遇して蹂躙された後にまた遭遇したんだからたまったもんじゃない

もうヤメだ。ニンジャがいるならブッダもいるのだ。だからこうしてニンジャを再び遣わして、試しているのだ。スミスは一心にジェットスキーを加速する。もう足を洗う。メン・タイの違法取引もやめだ。中毒になった人達に償います。だからヤメテ。もうここには居られない。そうだ。キョートだ。 46

この人を言うとおり闇医者に送り届けて、全財産をリハビリテーション施設に寄付しよう、そうしたら、キョートに逃げよう。キョートでブディストになろう。ゼンを学びボンズになろう。生き方を変えるんだ。もうヤメだ、こんな事は。インガオホー。インガオホー! 47

……重篤なニンジャリアリティショック・フィードバックを発症した哀れなスミスは、贖罪の強迫観念に駆り立てられ、手当り次第に祈りながらジェットスキーを走らせる。ニンジャ殺しの死神を、わけもわからずその背に負って。 48


そしてスミス=サンはキョートへ流れた(後に続く)
前半の件がカットされてるので、アニメ版はスミス=サンがなんでこうなったのか
イマイチ分かりづらいのが難点か


◆マシン・オブ・ヴェンジェンス#1-3から引用◆


おまけ:

◆2話目 EDと担当アーティストとの対談◆
そういやこれ毎回ED変わるんだよな。放送終わったらOP1曲に大してEDが26曲
なんかドラえもんみたい
ちなみに今回のはリッジレーサーおもいだした そんな感じ
担当はメルトバナナ。あんなにバナナが溶けている。バナナが溶けますか?おかしいと思いませんか?あなた

◆NINJAGIRLS◆
ヒカエオラー!ズガタッキェー!

◆スシ物語◆
ググったら出てきたアメリカンジョークの一つ
以下引用
「ジミー、もう起きる時間よ」
「ぼく起きたくないよ」
「学校に行かなきゃダメでしょ!?」
「行きたくないよ!だって先生達はぼくを嫌っているし、
 他の生徒達にはからかわれるし…」
「それでも"必ず"行きなさい!」
「何で"必ず"行かないとダメなの?」
「だって、あなたは…学校長でしょ!?」

category: 雑記

忍殺アニメ その1 感想とか 

軽く炎上するレベルのあまりにひどい開始をしてしまったニンジャスレイヤーフロムアニメイシヨン
中の人も原作小説(翻訳版)やコミカライズを全部揃えてフィギュアを買うぐらいにドップリだったわけですが
アニメ版を期待して視聴した結果
なんだこれ・・・無軌道大学生の卒業作品かな?
という感想は隠せないぐらいの衝撃

でも忘れかけたブログ更新のいいネタだし、だいたい視聴の翌日は休日で暇なので
割と真面目に考察とレビューでもしよう◆決断的に◆
三日坊主さえなければな

◆そもそもどこがひどかった?◆
アメコミ路線のOPからはじまり、本編がはじまると待っていたのはFLASHアニメのような茶番劇
サウスパー○よりも動かない切り抜き絵によるアニメ そもそもアニメと言えるのか
大多数の人間の評価の分かれ目はおそらくここ。かくいう自分も目が点になった。
戦闘シーンは動いてみたらアメコミ調で個人的には悪くはないが、ここも人を選ぶところ
昔の神作画と呼ばれるアニメのそれと比べたら雲泥の差だしね マクロスプラスとか。

◆しかし意外なほどに原作通り◆
原作は小説版書籍1巻の最後にある ボーン・イン・レッド・ブラック
書籍限定のエピソードのため、詳細は引用できないけど
簡潔にいえばニンジャスレイヤー誕生の瞬間のエピソード

漫画版ではグラマラスニンジャスレイヤーおよびニンジャスレイヤーキルズで連載
オーディオドラマCDにおいてもこのエピソードが収録されている
それぞれが冒頭にマルノウチ・スゴイタカイビルにおいて
主人公フジキド・ケンジとその家族の妻フユコ、息子トチノキとの外食団欒の最中
闇の組織「ソウカイ・シンジケート」と他のニンジャ組織との抗争に巻き込まれ
妻子を失うという回想があるわけですが

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アニメ版は唐突に敵ニンジャ オフェンダーがフジキドを発見するというシーンからはじまるわけです
しかもこの一昔のFLASHアニメめいたクソアニメで。
初見の人にはナニがなにやら分からないのも道理

で、ここで原作小説の方を見てみましょう
前述の通り書籍のみの連載エピソードなので詳細は記載できませんが
家族で団欒からの修羅場インシデントなど、そんな回想もへったくれもないのです(そもそも別のエピソードです)
フジキドが倒れている周辺の描写からはじまり、オフェンダーの絡みという流れなわけ

いわば漫画版やドラマCDは、話の流れをわかりやすくし、そこそこのボリュームをもたせたリメイクということです
原作再現率でいえば、最後まで見てもキッチリ再現されていることが
原作小説既読者であればよくわかることでしょう

◆手抜き感満載の作画とゴア描写◆
戦闘シーン以外は一枚絵の背景に切り抜いた絵を動かしただけの作画
有名(らしい)アニメ会社を使ったのに?あれだけ宣伝してこれでよくゴーサイン出したな?とか
ぶっちゃけギャグにしか見えないものの、その辺を考察してみましょう

1.そもそもニンジャスレイヤーってどういう作品なのか
人間を超越した超人(ニンジャ)に妻子を殺された主人公がその憎悪から
ニンジャを殺すという目的をもった太古のニンジャの魂とエンカウント、受け入れることでニンジャとなり
妻子殺害の復讐を果たしていくというのが大筋のお話です
サイバーパンク成分とあからさまに間違った外国の日本観(ニンジャ観)があわさったのがこの作品

2.原作のゴア描写
首をはねるなど日常茶飯事 四肢を破壊していった上で股間を破壊してじわじわとなぶり殺しにしたり
体を真っ二つにしたり、顔面を手で圧迫粉砕したり、レーザー銃で上半身が蒸発したり
心臓を取り出して握りつぶしたり、手裏剣や指で眼球を破壊したり
モータルコンバットのフェイタリティのような殺害方法が多くある

◆以上を踏まえて◆
今では有名な進撃の巨人や、よく聞く深夜アニメ 魔法少女まどか☆マギカでの3話(だったかな?)
それらの描写でさえ、一般人はグロいとか、トラウマになったとかいう声が多いのに
原作をフルアニメーションで再現した場合、それ以上の修羅場になる
例えば、普通の人にモータルコンバットのフェイタリティ集を見せるとどうだろう
大体は最初の方で視聴をやめてドン引かれる(見慣れればあれはあれでギャグにしか見えないけど)

今回のアニメはしょっぱなでギャグと思わせることでそういう描写が入っても割と抵抗なく楽しめる
シリアスな話が多いのにギャグ扱いというのも評価の分かれ目の一つではあるものの...
規制や修正が入ってもいいからシリアスな作画のフルアニメーションの戦闘を望むところもあるが
初見でも楽しめるのがコンセプトとなると、なるべく嫌悪感のしない描写というのは必要であると思う
その割には初見をすごい勢いでふるいにかけてるけどな

◆統括◆
期待とは違った というのが率直な感想
しかし、何と期待して違った?と、よく考えてみると
そもそもの前提が原作小説版ではなく、割とガチな作画と構成で描かれた漫画版(特に余湖版 いわゆる無印)
であるため、期待とは違った ということになる
無印の延長版として考えるから、渋い作画のシリアスな雰囲気でフルアニメーションを期待してしまう

しかしその前提は、そもそもの2個目のPVで否定している
(それとは違った新しい路線でいくという意思表示はしている)

フタを開けてみればこの紙芝居

派生物の改良ではなく、原作の派生
つまり一つの新しいニンジャスレイヤーの形として捉えれば、そこまで悪くもない
連載当時に異色と思っていたBL版ニンジャスレイヤー(グラマラスキラーズ)も、きちんと原作に沿っているので
BLに興味のない自分でもむしろ読みやすく、かつ面白い
このアニメも原作にはきちんと沿った上で話の展開をしているので
一般・子供向けにわかりやすく表現されたニンジャスレイヤーと思えば、気にはならなくなってきた
というか、原作小説初めて読んだ時も「なんだこれ?」ではじまったし
今後の展開に期待というところ
まぁ、原作小説のほうは3部まで読んだけど...

しかし期待を裏切られたのは事実なので、
「あれクソアニメじゃねえかwww」と言われても賛同はできる
同調して笑い飛ばせることもできるけど

ちなみにtwitterほんやくチームの与太話がはいった忍殺TVショウは「なんだこれ?」という
ニンジャリアリティーショックが発症しほとんど耳に入っていなかったもよう

category: 雑記

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