G級

G級になったといえど、結局やることは一緒
とりあえず、GR2-1で作成可能な弓は生産
ただ今回の武具の強化システムは、色々と意味が分からない
1:強化失敗
武具の破損がない、素材消費のみのリスク
その素材もそこまで入手が難しいというものでもなく
つまり、強化成功は時間をかければ当然のことであり
失敗とはいたずらに時間を引き伸ばすためだけの要素でしかない
コレクター的には武具消滅のリスクがないのは収集上ありがたいことだけど
成功率が低くなってきた時、ここでいくかいかないか、などの駆け引きがさっぱりないので
成功時の高揚感や、失敗時の喪失感が全く感じられない
ギャンブル要素を加えたつもりに見えるけど
全くそういう気分にさせられず、返って失敗のイライラしかなく
これなら少々素材を面倒にした上で失敗なしの方が個人的には楽しめる。
2:性能
少なくともLv10以上の強化を推奨するような性能にも関わらず
1本をそこまで強化するのにそのGR帯を抜けるか
または、それを無視して上位GRを目指し、
そのGR帯の武器を作ったほうが時間的にも効率がいい
上記画像の怪鳥弓も、Lv17所持現在でGRは2-1の後半
怪鳥弓の上位互換ともいうべきアウィスシューターは
GR2-1で獲得できる偉玉で、怪鳥弓Lv15に並ぶ性能と化す
怪鳥弓Lv17 ATK404 火300 拡散1 拡散2 拡散3 0%
アウィスLv2 ATK396 炎420 拡散3 連射3 拡散4 0%
アウィスシューターはイベント特典で、怪鳥弓はランク上げの副産物と考えると
比較のしようがないが、どうにも強化に有する時間とランク上げの時間が釣り合っていない
GR1-2では矢のタイプや近接の切れ味も、だいたいが一段階下な点もいただけない
とりあえずぼちぼちブログ更新していきたい(震え声)
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